美術館北通り診療所ブログ

体組成って知っていますか?

2019年12月2日 / お知らせ

先日、感謝祭が行われましたf33fe92260b78442da5f4b1297a9d4fd.gif

たくさんの方にお越しいただき、皆様と素敵な時間を過ごすことができ、スタッフ一同感謝しております173fe8b8f68c7884c5a75c2b6728bcc8.gif

私は、たくさんの方と叩いてかぶってじゃんけんポンをしました!

なんと完敗でしたicon_rolleyes.gif皆さん素晴らしいですshine.gif

 

さて、ここでsign01.gif

感謝祭の講演会の中にも登場した体組成計(当日はたくさんの方に検査の体験をしていただきましたicon_biggrin.gif

について詳しく説明していこうと思います。

 

皆さんは体組成計というものをご存知ですか?

私は看護師になって4年目です。お恥ずかしい話ですが、つい最近になって知りました!

 

体組成とは、私たちの身体を構成する組織のことですicon_confused.gif

具体的にいうと、

①体脂肪や内臓の周囲につく内臓脂肪、②エネルギー消費に関係する筋肉、③身体を支える骨、④水分、⑤基礎代謝

などのことを言います。体組成の状態をチェックすることで効果的に健康管理ができるといわれています。

 

①体脂肪、内臓脂肪

体脂肪が増えすぎると生活習慣病をはじめとする病気を発症するリスクが上昇します。

1)内臓脂肪型肥満 (apple.gifリンゴ型肥満)…上半身が太ってしまう いわゆるぽっちゃりおなかの人

icon_exclaim.gif腹腔内の内臓の隙間につく脂肪で皮下脂肪よりも危険ですicon_exclaim.gif

2)皮下脂肪型肥満(pouch.gif洋ナシ型肥満)…下半身が太ってしまう 足やおしりだけ太い人

2通りの脂肪があります。

 

②筋肉

筋肉の役割は身体を動かす、姿勢を保つ、エネルギーを消費する などです。

私たちの身体は約400もの筋肉(骨格筋)8cb13ab1e80cd8cc908e2939c3ad91b3.gifで構成されていて、これらが協調して収縮することで身体を動かすことができます!

生命維持、運動するのにとっても大事なんです!

 

③骨量

骨は芯棒として身体を支えたり、内臓や脳を保護したりする役割があります。人が生きていくうえで欠かせないミネラル、カルシウムを蓄えておく…つまりカルシウム銀行です!fish.gif

適度な運動や、食事が重要です!

カルシウムは、ビタミンDや豆腐、納豆などの大豆製品と一緒に摂ると吸収率が上がっておすすめfd8e8432293a7499157d32c651c8d688.gif

 

 

④水分量

体水分とは、血液やリンパ液、細胞間液、細胞内液などお体内に含まれる水分のことを言いますpenguin.gif

栄養を運搬したり、老廃物を回収したり、体温を一定に保つなどの役割があります。脱水に注意し、適度な水分補給を行うことが重要です!

 

⑤基礎代謝

生きていくために必要最低限必要なエネルギーのことですf44630ad8866c753c0e8ef8a8f834a34.gif

基礎代謝量が多い人は脂肪が燃えやすい体、少ない人は脂肪が燃えにくい体と言われます。

基礎代謝は筋肉を中心に消費されるので、基礎代謝量も筋肉量によって決まります。同じ体重でも体脂肪率が低く、準肉量の多い人の方が基礎代謝は高くなるのです!

 

 

長々とした説明になりましたが、私も実際に体組成計で測定をしました。

恥ずかしくて、結果は公表できませんが、それはもうひどかったですicon_cool.gif

運動は苦手なんですが、ちゃんと運動して筋肉つけていきたいなぁとしみじみ感じました!

 

今年も残り少し!今できることから少しずつ!

皆さんもぜひ、この機会に体組成を測ってみてください!

ちょっと怖いけど、これからの自分を変えていくために、今の自分が知れるチャンスですicon_lol.gif