美術館北通り診療所ブログ

夏になると疲れやすくなるのはナゼ

2012年9月15日 / お知らせ

こんにちは!いつも元気なTAN×2です♪

今回は『夏になると疲れやすくなるのはナゼ?』編です。

 

疲れは、発汗作用と深い関係があります。

つまり、汗を大量にかく夏は、体が疲れやすいのです。気温が上昇すると体温も上がろうとしますが、これを抑えているのが発汗です。汗をかくことによって体の余分な熱を放出し、一定の体温を保っているのです。 

 夏場にたっぷり汗をかくのも、体温調節のため。特に運動をしない日でも、汗の量を1日2~3リットルにも及びます。問題は、汗を蒸発させるときにエネルギーを消費することです。2~3リットルの発汗に必要なエネルギーは1.000Kcal以上といわれますが、水泳に例えるとクロールで1時間泳いだときの消費量とほぼ同じになります。暑くて食欲が衰えているときにこれだけのエネルギーを使うのだから、疲れを感じるのも当然です。

 加えて、暑ければどうしても水分を多く摂りがちになります。過剰な水分が汗となって排出されるときにもカロリーが消費され、水分の摂りすぎが胃液を薄めて消化不良を招くことも。これまた体力の消耗、疲労の一因となります。だからといって水分を控えすぎるのも考えもの。ほどほどが一番です。

 

 ★リハビリテーション科では9/3~15日まで大麻学園 四国医療専門学校 理学療法学科より実習生が研修にきていました。皆様のご指導・ご協力ありがとうございましたicon_biggrin.gif

 

~学生よりひとこと~

 先生方、スタッフみなさんの丁寧なご指導・患者様方の快い御協力もあり、短期間でしたが大変貴重な経験を積むことができました。まだまだ未熟ですが、患者様のニーズに応えられる理学療法士を目指して、これからも笑顔と元気をモットーに頑張ります!ありがとうございました。