美術館北通り診療所ブログ

ピロリ

2012年10月12日 / お知らせ

みなさん、こんにちわ。

写真家のKですd34cd5fca6068969c82f435380514a1b.gif

 

がん部位別死亡率に、常に上位に入る胃がん。(最近は、減少傾向)

【検査方法】

・胃バリウム検査

・内視鏡検査

・血液検査でペプシノゲンやピロリ菌でのABC検診

 

今回は、ピロリ菌につてのお話です。

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かわいい名前ですよね。(胃の出口“ピロルス”で、最初に発見されたことが名前の由来です。)

みなさん、聞いたことありますか?

胃の中で住んでいる細菌です。

 

では、なぜ、強い胃酸の中で住めるのでしょうか?

それは、ピロリ菌は、胃の粘膜下に潜り込み、ピロリ菌がもっている酵素により、強い胃酸を中和しているからです。

この(かわいい?icon_eek.gif)ピロリ菌は、日本人の約半数の方が感染しており、50歳以降では、7割の方が保菌者と言われております。感染経路としては、昔は、井戸水からの感染が主流でしたが、現在では、ほとんどが口から口への経口感染です。(主に子供のころに感染します)

ピロリ菌は、胃潰瘍や胃炎の原因となり、さらには胃がんの発生にも深く関わっていますicon_eek.gif

 

感染の有無をみる検査方法は、採血や尿から簡便に判断できます。

検査は、とても簡単に行えますので、気になる方は、一度、検査してみてはどうですか?

詳しくは、当院スタッフにご相談下さい。