産科

特徴と診療内容

妊婦健診

当院では妊娠6ヶ月(24週)くらいまでの妊婦健診をお受けします。
その後は分娩を希望される医療機関向けの紹介状をお渡しします

週数 検査内容
4〜7週 経腟超音波検査
(妊娠部位の確認、初期の胎児の発育 妊娠週数の確認など)
8〜11週 子宮頸がん検診
12〜15週 血液検査(血液型、血算、血糖、HIV抗体、梅毒、風疹など)
感染症検査
16~19週頃 経腟超音波検査(子宮頸部チェック)
頸管内細菌検査、クラミジア検査
20〜23週 超音波検査(胎児発育、胎児異常などの精密検査)
24~27週頃 経腟超音波検査(子宮頚部チェック)
血液検査 (血算、血糖など)

妊婦健診では、血圧測定・体重測定・尿検査(尿糖・蛋白)・子宮底測定・腹囲測定・むくみのチェックを行います。
超音波検査では、主に胎児の大きさを測定し、発育のチェックを行います。
胎児が起きていれば動く様子をご覧いただけます。

各自治体で妊婦健康診断補助券が交付されます。補助券を毎回妊婦健診で利用しますので、事前に必要事項の記入をお願いします。

4D超音波検査

4D超音波診断装置とは、静止画像である通常の超音波診断装置と違って3Dによる鮮明な立体画像と、さらに時間軸を追加した3D画像がリアルタイムで動く4D機能で動いている胎児を鮮明に確認ができる装置です。
この診断装置を使うと、背伸びをしたり、あくびをしている胎児の様子を立体的に見ることができます。
また、胎児の心臓の早い動きにも対応ができ、早期に的確な診断ができるようになります。

出生前診断(羊水染色体検査)

出生前胎児染色体検査として、羊水検査を受けることができます。
体の状態により異なりますので、まずは担当医にご相談ください。

【検査方法】

羊水検査は穿刺(お腹に針を刺すこと)する検査方法になります。
その為、破水・出血・子宮内感染・早産・羊水塞栓症・母体障害(穿刺による血管や腸管出血)などが生じる可能性があります。また、流産・死産が約1/300(0.3%)の割合で生じるといわれ多少なりとも母体と胎児に負荷がかかります。

【検査でわかる病気】

主に「ダウン症」「エドワーズ症候群」「パトー症候群」「ターナー症候群」「クラインフェルター症候群」などの染色体の異常で引き起こされる一部の病気で、中絶可能な妊娠22週以降の検査となり、その後に病気とわかることが一般的です。

【検査結果について】

胎児の異常に対しての対処の仕方は、出産後にどのように対処するかが問題となります。 染色体異常は胎児の色々な場所に異常があり、治療ができないことがあります。

時期 妊娠16~17週
結果 約3週間

妊娠早期診断

妊娠早期診断を実施しております。
妊娠したかなと思ったら、早めに受診してください。

担当医

佐藤 美樹(さとう みき)

  • 担当
    産婦人科
    不妊治療
    思春期外来
  • 専門・実績
    産婦人科専門医、新生児蘇生法インストラクター
    緩和医療、医学博士

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